Working holiday Life with Chocolate

おいしいもの、やさしいもの、たのしいことを求めて!オーストラリアワーホリのきろく

【メルボルンチョコレート】工場見学もできる!Ratio(レシオ)Cocoa Roasters

みなさん、こんにちは!

オーストラリア メルボルンにワーホリ中のSakikaです。

ようやく!!!書きたかったメルボルンのチョコレートについての記事を書いていきたいと思いますーーー!

メルボルンにはチョコレートショップがたくさんある!という情報を聞いて、ワーホリの滞在先をメルボルンに選んだくらい、チョコレートショップ巡りを楽しみにしていました!

これからメルボルンで出会えるチョコレートについてご紹介していきたいと思います:)

 

 

Ratio Cacao Roasters

 

 

 

最初にご紹介するのは、Ratio Cacao Rosasters(レシオカカオロースターズ)さんです。

 

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壁にはチョコレートのフレイバーホイールが!

 

場所

 メルボルンCBDから北の方向のBrunswickブランズウィック)という地域にあり、CBDからはトラムで約30分ほどの場所にあたります。

Brunswickはカフェやヴィンテージの服屋さんがたくさんあるおしゃれな若者が集まる街という印象で、他にも私のお気に入りのカフェがあります。

 

 

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BEAN TO BAR CHOCOLATEの看板が目印です

 

私がRatioさんを知ったきっかけは、日本の通販会社フェリシモさんが毎年バレンタイン・ホワイトデーシーズンに販売されている「幸福のチョコレート」で2019年のバレンタインに掲載されていたものを購入した際です。

その時購入したのは、塩キャラメルのタブレットで美味しくて一瞬で食べきってしまったほどお気に入りのチョコレートになったので、必ず訪れたいお店の一つでとても訪問するのを楽しみにしていました!

 

 

特徴

Ratioさんの特徴は、Bean to Bar chocolateビーントゥバー チョコレート)。

最近日本でも増えてきているのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、Bean to Barとは、カカオ豆を焙煎するところから作られる製造方法のチョコレートのことです。一般的なチョコレートはクーベルチュールという製菓用のチョコレートを溶かして加工されているのに対し、Bean to Barチョコレートはカカオ豆を焙煎するところから作るため、コーヒーやワインのように産地による味の違い、カカオ本来の味を楽しむことができます。

メルボルンにもいくつかBean to Barチョコレートはありますが、実店舗を持つ数少ないお店です!

 

 

おすすめ

私のおすすめはホットチョコレートです!

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ホットチョコレート

カカオ分や産地の違いでいくつか種類があり、私はカカオ分88%のエクアドル産を選びました。カカオ88%ですがミルクの甘みがあるので苦すぎず、濃いチョコレートが好きな私はとても気に入りました◎

メルボルンホットチョコレートの特徴は、ミルクがスチームされているのでテクスチャーが重すぎず飲みやすいところです。

さすが!!コーヒーカルチャーが根付いているメルボルンだからスチームされたミルクで作られてるんだろうなと思い、日本やヨーロッパで飲むホットチョコレートとはまた違った印象で初めて飲んだ時はとてもわくわくしました笑

また、おいしさの秘訣は牛乳が濃くて美味しいのもあると思います。

ホットチョコレートだけのお話をずっとしたいくらいです笑

 

 

ファクトリーツアー

Ratioさんの特徴は店舗兼工房となっているので、チョコレートの製造工程を誰でも見ることができ、身近にあるチョコレートがどうやってできているか楽しく学ぶことができます。

 

さらに詳しく知りたい!という方はファクトリーツアーに参加することをおすすめします!

オンライン予約、$12で参加できます。

 

メルボルンに到着して1か月が経った頃、私も参加してきました!

私が参加した回の参加者は8名で、お子さんもいらっしゃるご家族や、私のように一人で参加されている方も何名かいらっしゃり、オーナーさんが熱心にチョコレートの製造工程や素材へのこだわりなどを説明してくださいました。

説明は英語のみなので英語が分かった方がより楽しめますが、普段は見ることができない工程を見ることができるので英語が苦手な方も見てるだけでも楽しいかと思います!

 

 

 ここでは、届いたカカオ豆に異物が混じっていないかや、豆自体に虫食いや小さすぎるものがないかを選別しています。

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カカオ豆を選別しているテーブル

久しぶりに見るたくさんのカカオ豆に心の中でテンションが上がりました笑

お店の歩道に面している部分がガラス張りになっているので、このカカオ豆を選別されている工程は、作業をされていればお店の外からも見ることができます。

 

この後、カカオ豆を焙煎し、砕いてハスク(豆の皮)とニブ(胚乳でチョコレートになる部分)に分ける機械に入れます。

 その後、このコンチングマシーンに入れて滑らかにした後に、お砂糖を加えチョコレートにしていきます。

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コンチングマシーンでチョコレートを滑らかにしています

 

出来上がったチョコレートはモールド(チョコレートの型)に流し入れ、冷やして固まったら包装して完成!という流れです。

 

 

 見学の後はオーナーさんの解説のもと、カカオニブ、ココアパウダーやカカオ分の異なるチョコレートやカカオバターなどのテイスティングをしました。

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テイスティングシート

 

 

ツアー自体は1時間くらいでしたが、ツアーが終わった後にオーナーさんとお話させていただくことができ、しばらく滞在させていただきました。

また、一緒にツアーに参加されていたご近所にお住まいのおばさまと仲良くなり、何度かRatioさんにご一緒する仲になりました!

 

 

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タブレットやカカオニブなど物販スペース

店内入ってすぐ右手には、タブレットや自宅用ホットチョコレートのもとなどの商品がありました。

メルボルンのパッケージのタブレットもあるのでお土産にもおすすめです。

この写真のタブレットのサイズは70gですが、試しやすい3分の1ほどの大きさの27gのもサイズもありました!

ちょっと変わり種でビールを使ったタブレットもありました。

 

先ほどご紹介したホットチョコレートの他にも焼き菓子、ジェラートなども販売されています。

 

営業時間は曜日によって異なりますが、夜10時までとチョコレートショップですが遅くまで営業されているのは、夕食後のデザートとして立ち寄られるお客さんが多いとのことで、遅くまで営業されているとのことでした。

 

 

 

私は参加することができませんでしたが、コラボイベントやワークショップなども開催されているようで、チーズとのペアリングやコーヒーとチョコレートのイベントもあったようでとても気になりました!

イベント情報はInstagramFacebookで告知されているのでチェックしてみてくださいね。

 

 

まとめ

Bean to Barチョコレートに関心がある方、素材にこだわった製品が好きな方、コーヒーやワインなど産地の違いによる味わいの違いに関心がある方におすすめのメルボルン発のチョコレートショップです。

産地やカカオ分の違うチョコレートの中からお気に入りのチョコレートを見つけてみてくださいね!